ヘ・スとワン・ウクの気持ちを知っていると言うペガ。
さらにミョンも気付いている言います!
2人はどうするのでしょうか?
第8話のあらすじとネタバレ、感想を紹介しています。
下記クリックで好きな項目に移動します^^
麗【レイ】第8話の主なキャスト
イ・ジュンギ…ワン・ソ/光宗(クァンジョン)高麗第4皇子、高麗第4代王
アイユ …ヘ・ス(コ・ハジン)/高麗の少女、コ・ハジンは化粧品会社社員
カン・ハヌル…ワン・ウク(王旭)/高麗第8皇子

ナム・ジュヒョク…ペガ/ワン・ウク(王郁) 高麗第13皇子

ベクヒョン…ワン・ウン/高麗第10皇子
ジス…ワン・ジョン/高麗第14皇子
キム・サノ…ワン・ム/恵宗(ヘジョン) 高麗第1皇子、高麗第2代王
ユン・ソヌ…ワン・ウォン/高麗第9皇子
ホン・ジョンヒョン…ワン・ヨ/定宗(チョンジョン) 高麗第3皇子、高麗第3代王皇
どうも!ここ3日ずっと豆腐カレーを食べてる光葉です✴😌
久しぶりに韓流ドラマを見てました。「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」初見のイメージと全く違う、すっごいシリアス。話の流れが予想外。
2年ほど前母と一緒にハマってました😌 pic.twitter.com/ECm1CoBlB5— 高樹 光葉 ☘︎ (@mitsuba_t08w) 2019年5月10日

麗【レイ】第8話あらすじ・ネタバレ
ヘ・ス(アイユ)を追いかけるペガ(第13皇子)は、ミョンのために怒ります。
ヘ・スのワン・ウク(カン・ハヌル)への気持ちを自分もミョンも気付いていると言います。
ペガは、ミョンを傷つけたら承知しないとヘ・スに言い、その場を去ろうとします。
振り向くと、そこにはウクがいました!
池のほとりで立ちすくむヘ・スとウク。
お互いの気持ちを伝え、お互いに謝る2人。
ワン・ウクはヘ・スに、自分を責めないように伝えます。
ヘ・スはその場を後にします。
つらそうにするワン・ウク。
ヘ・スはウクからもらった詩を本棚にしまいます。
ウクは、ヘ・スからもらった洗い粉を箱にしまいます。
皇宮では、陛下とヨナ皇女が話しています。
自分の縁談は陛下におまかせしますと言うヨナ皇女。
遠くに嫁がせようとする陛下に、心の中では怒っているみたいです。
廊下でワン・ソ(イ・ジュンギ・)と会うヨナ皇女。
自分はどこかに嫁ぐかもしれないと話します。
そこにワン・ヨ(第3皇子)が現れ、ソを敵視し、嫌味を言ってきます。
ソは婚姻について、
「私を大切にしてくれる女人がいい。醜い顔を気にもせぬ女人」
と言い、その場を去ります。
雪が降る中、思い出の品を燃やしているミョン。
咳き込むミョンに駆け寄るヘ・スに、旦那様をどう思っているのか聞くミョン。
答えないヘ・ス。
ミョンは、美しい姿でウクの記憶に残りたいと、ヘ・スにお化粧を頼みます。
ヘ・スは、泣きながらミョンに化粧をしてあげます。
恨むことなく、ヘ・スとワン・ウクを大切に思っているミョン。
旦那様と雪景色を見たかったというミョンを支えながら雪の中を歩くウク。
2人の出会いのことを思い出し、話し始めるミョン。
その後ろを歩くヘ・ス。
ミョンは、ヘ・スをお願いしますと言います。
具合の悪くなったミョンをおんぶして歩くウク。
ウクは以前、ミョンが自分を愛していないと言っていた事を話し、何か言おうとしますが…。
ミョンは
「何も言わないでください。その分、自分がお慕いすればいいことです。」
と言います。
力の抜けていくミョンは、天に召されます。
ミョンのお葬式が行われます。
ミョンの絵を見て、ひとり悲しむペガ。
お葬式の時、泣き続けるヘ・スを見つめるソ、じっと立ち続けるウク。
一緒にお酒を飲みながら、ヘ・スとペガはミョンの事を話します。
もう一度ミョンに会いたい言うヘ・スに、ミョンを想う自分に会いに来いというペガ。
ワン・ウクのいる書斎に灯りを届けに来るヘ・ス。
自分の気持ちを確信できず、「愛してる」と言えなかったことを後悔しているウク。
「感謝の気持ちも愛だった。安らげたのも愛だった。」と言います。
どうすればいいと問いかけるウクにその気持ちは伝わっていますと慰めるヘ・ス。
自分はこれからどうなるのだろうと心配しているヘ・ス。
そんなヘ・スを慰めようとワン・ウン(第10皇子)が人形劇を始めてくれます。
ヘ・スは、ウンの気持ちに感謝の気持ちを伝えます。
皇宮では、ワン・ヨ(第3皇子)がワン・ソに自分たちを疑ったことを謝るように言います。
そこに他の皇子も集まってきます。
ペガに対しても祖父の事で嫌味をいってくるヨ。
ソはペガをかばいます。
ワン・ソとペガの間にも絆が出来た感じ!
ミョンのお墓参りに来たヘ・ス。
ミョンにすべてを打ち明けたかったと後悔するヘ・ス。
そこにジョンとペガがやってきます。
家に戻ると、ヨナ皇女がヘ・スの婚姻が決まったと言います!
ヘ・スの婚姻を反対する皇子たち。
なんとその相手は還暦をすぎている人らしい…!
突然の自分の婚姻に、呆然とするヘ・スの脇で、チェリョンは泣きながら準備をします。
皇子たちは協力して、ヘ・スが逃げるのを助けます。
ヘ・スを馬に乗せて逃げるウクとジョンを追いかけるヨナ皇女と家来たち。
なんと、ヘ・スだと思っていのはウン皇子でした!!
本物のヘ・スは、ワン・ソとペガと逃げていたのです。
ワン・ソまでもが自分を助けてくれることを感謝するヘ・ス。
そんなへ・スをワン・ソはしっかり支えます。
しかし、チェ・ジモンと家来たちと出会ってしまいます。
ヘ・スに皇宮へ向かうようにと言うジモン。
なんとヘ・スの相手は陛下だった!!!!!!

麗【レイ】第8話の感想
あの優しいミョンが天に召されてしまいましね。
涙なしでは見れませんでした。
最後まで、ヘ・スやウクのことを想うミョンの人柄に拍手です。
ペガのミョンを想う気持ちにも泣けましたね。
ペガはヘ・スのことをあまり快く思ってなかったけど、ミョンを通して、ヘ・スとペガが友達になってよかった!
ペガも素敵な皇子ですね!
皇子の中で、ワン・ソの次にペガが好きかも。
ヘ・スの結婚話が持ち上がり、それに反対する皇子たちの結束力はすごい!
みんなヘ・スを慕っているんですね。
でも、嫉妬する敵も多いはず…!
ワン・ソも仲間に入っているとは思いませんでした。
馬に乗り、ヘスをしっかり支えるワン・ソ素敵すぎる~!
最後にヘ・スの相手が陛下だったとは!
びっくりです。ありない~!!!!!!
何歳年が離れていると思っているの。
それを陛下も受け入れるの?!
第9話も楽しみです!
もう一度最初から【麗】を観たい方必見!
