ヘ・スとワン・ウクの2人の関係が少し進展しちゃいます!
ハラハラドキドキの恋心です。
第6話のあらすじとネタバレ、感想を紹介しています。
下記クリックで好きな項目に移動します^^
麗【レイ】第6話の主なキャスト
イ・ジュンギ…ワン・ソ/光宗(クァンジョン)高麗第4皇子、高麗第4代王
アイユ …ヘ・ス(コ・ハジン)/高麗の少女、コ・ハジンは化粧品会社社員
カン・ハヌル…ワン・ウク(王旭)/高麗第8皇子

ナム・ジュヒョク…ペガ/ワン・ウク(王郁) 高麗第13皇子

ベクヒョン…ワン・ウン/高麗第10皇子
ジス…ワン・ジョン/高麗第14皇子
キム・サノ…ワン・ム/恵宗(ヘジョン) 高麗第1皇子、高麗第2代王
ユン・ソヌ…ワン・ウォン/高麗第9皇子
ホン・ジョンヒョン…ワン・ヨ/定宗(チョンジョン) 高麗第3皇子、高麗第3代王皇
どうも!ここ3日ずっと豆腐カレーを食べてる光葉です✴😌
久しぶりに韓流ドラマを見てました。「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」初見のイメージと全く違う、すっごいシリアス。話の流れが予想外。
2年ほど前母と一緒にハマってました😌 pic.twitter.com/ECm1CoBlB5— 高樹 光葉 ☘︎ (@mitsuba_t08w) 2019年5月10日

麗【レイ】第6話のあらすじ・ネタバレ
ワン・ウン(第10皇子)は、ヘ・ス(アイン)に贈り物を渡しています。
箱の中にはたくさんのおもちゃが入っています。
子供じゃないですと突き返すヘ・ス。
ヘ・スは、チェリョンにワン・ソ(イ・ジュンギ)の部屋にかんざしを返すようにお願いします。
いやいや返しにいくチェリョン。
ワン・ソの部屋で、どこに返すか悩んでいると、そこにヨナ皇女が入ってきます!
チェリョンは、盗みに入ったと思われて、何度も何度も棒でたたかれてしまう!
チェリョンは盗みなどしていないと、止めにはいるヘ・ス。
チェリョンを叩くなら、自分を叩けと言い出します。
そこへ皇子たちも集めってきます。
ヨナ皇女に叩かれるヘ・ス。
そこへワン・ソが止めに入ります。
「その娘は自分のものだ」
と誤解を招くようなことを言うワン・ソ。
ワン・ウン(第10皇子)もヘ・スをかばいます。
ワン・ウクの一言で縄をとかれるヘ・スは、チェリョンとその場を離れます。
その時、チェリョンはウォン皇子と目を合わせます。
ワン・ウクは、
「私の物?そなたに忠告しておく。ここにそなたの物はない。ヨナもヘ・スも私の身内だ。二度と私の身内に無礼を働くな」
とワン・ソに言います。
夜、ヘ・スの部屋の前に薬を置いていくワン・ウク。
身分が低いと大事にされないことを悲しむヘ・ス。
涙を流すヘ・スの肩に手を置くワン・ウク。
ヘ・スはミョンのことを思い、手を払いのけてその場を去ります。
次の日、庭で考え事をしていると、ワン・ソにぶつかるヘ・ス。
自分のことを怖がらないヘ・スを見て、驚くワン・ソ。
ヘ・スの一言一言で顔が穏やかになっていきます。
町では、また喧嘩をしているワン・ジョン(第14皇子)。
そこへ男たちがやってきて、ワン・ジョンを連れて行ってしまいます。
それを見ていたヘ・スは彼らを追いかけ、チェリンは助けを呼びに行きます。
走って追いかけるヘ・スを見かけるワン・ソ。
男たちはワン・ジョンの腕を切り落とそうとします。
皇后に恨みをもっている奴らの仕業です。
ジョンを助けるために、棒をもって挑んでいくヘ・ス。
チェリョンはワン・ウクに助けを求めに行きます。
ヘ・スをかばい男たちに殴られるジョン皇子。
そこへ、ワン・ウクが助けに来ます。
ワン・ウクも戦いますが、敵が多くて、負けてしまいそう。
そこにワン・ソ登場!!!
狼犬だと恐れ、逃げていく男たち。
見たか~みたいな感じでヘ・スをみる。
ヘ・スとジョンは、この一件で姉弟のように仲良くなります。
家路につくワン・ウクとヘ・ス。
怒っているのか先をすすむワン・ウク。
「失うと思った。そなたに会えなくなると思って恐ろしくなった。」
と言い、キスをしようとするワン・ウク!
チェリョンたちが探しに来て間一髪。
ミョンは2人の間に何かあったのかと疑います。
皇宮で、ワン・ソと話すワン・ジョン。
皇子の立場を忘れるなと言うワン・ソ。
そこへ、ユ皇后が入ってきて、もうジョンに近づくなと言います。
そんな母親の態度を見て、やるせないジョン…。
自分の行動を悔いているワン・ウク。
ヘ・スも眠れない夜を過ごしています。
母親の言葉に傷ついているワン・ソは、自分の壊した、石の塔を直しています。
陛下(ワン・ゴン)に会っているチョンユンとワン・ソ。
ソンアクに残ることを快く思わない陛下に、
「忠実な臣下になります。」
と言うワン・ソ。
チェ・ジモンの助けもあり、ワン・ソはソンアクで暮らすことを許されます。
ワン・ウクとミョンは食事をしていまが、ウクは食欲がありません。
そこにヘ・スがきて、一緒に食べるようにと誘うミョン。
戸惑う2人。
耐えきれず部屋を出ていくワン・ウク。
散歩するヘ・スは、石の塔を直すワン・ソと会います。
ワン・ソは皇宮で暮らすことをヘ・スに伝えます。
もめ事を起こさないようにアドバイスするヘ・ス。
「沢山食べて、よく寝てください。い夢は見ないように」
と気遣います。
ヘ・スが自分を恐れないで、心配までしてくるので、ワン・ソは、不思議そうにヘ・スを見つめます。
話している2人に雪が降ります。
雪を見ているヘ・スを見つめるワン・ソ。

麗【レイ】第6話の感想
ワン・ウンがヘ・スに贈り物をもってくるシーンは、なんだか心が和みました。
一緒に遊びたいという気持ちが伝わってきましね。
ワン・ウン皇子は和み系決定です!
チェリョンの代わりにヘ・スが叩かれちゃいましたね。
痛そう!!
ワン・ウク皇子が止めるかと思いきや、ワン・ソが来ましたね!
ヨナ皇女にもっと言ってやれ~!と思っちゃいました。
その時にヘ・スのことを「私の物だ」というワン・ソ。
なんだか意味深な言葉ですよね。
かんざしのこと?ヘ・スのこと?
ワン・ソがヘ・スに心を開いてきているのは間違いなしです。
ジョン皇子とヘ・スを助けにくるのは、絶対ワン・ソだと思っていたら、ワン・ウク皇子でしたね…。ワン・ウク皇子でもいいんですよ。
ただ、ワン・ソが馬に乗って登場し、敵を倒すのかな?と思っていたから少し残念。
最終的にはワン・ソのおかげで助かったけどね。
ワン・ウク皇子、ヘ・スへの気持ちを抑えられなくなってきましたね。
ミョンがかわいそうだからやめて~。
第7話も楽しみです!
もう一度最初から【麗】を観たい方必見!
