正胤(チョンユン)を狙った黒幕が明らかになる?!
ヘ・スを慕う皇子たちが増えていきます。
第4話のあらすじとネタバレ、感想を紹介しています。
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麗【レイ】第4話の主なキャスト
イ・ジュンギ…ワン・ソ/光宗(クァンジョン)高麗第4皇子、高麗第4代王
アイユ …ヘ・ス(コ・ハジン)/高麗の少女、コ・ハジンは化粧品会社社員
カン・ハヌル…ワン・ウク(王旭)/高麗第8皇子

ナム・ジュヒョク…ペガ/ワン・ウク(王郁) 高麗第13皇子

ベクヒョン…ワン・ウン/高麗第10皇子
ジス…ワン・ジョン/高麗第14皇子
キム・サノ…ワン・ム/恵宗(ヘジョン) 高麗第1皇子、高麗第2代王
ユン・ソヌ…ワン・ウォン/高麗第9皇子
ホン・ジョンヒョン…ワン・ヨ/定宗(チョンジョン) 高麗第3皇子、高麗第3代王皇
どうも!ここ3日ずっと豆腐カレーを食べてる光葉です✴😌
久しぶりに韓流ドラマを見てました。「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」初見のイメージと全く違う、すっごいシリアス。話の流れが予想外。
2年ほど前母と一緒にハマってました😌 pic.twitter.com/ECm1CoBlB5— 高樹 光葉 ☘︎ (@mitsuba_t08w) 2019年5月10日

麗【レイ】第4話のあらすじ・ネタバレ
剣を向け合うワン・ソ(イ・ジュンギ)とワン・ウク(カン・ハヌル)。
ヘ・ス(アイユ)は妻の親戚で、何の関わりもないのだから、離してやれと言うワン・ウク。
ワン・ウクは、先に剣を捨て、犯人を捜すのが先決だと言います。
納得するワン・ソ。
ヘ・スは指をさし、あっちの方でたくさんの男が斬られたことを伝えます。
その場所へ行きますが、誰もいませんが、血痕が残っていました。
再度、ヘ・スを責める目でみるワン・ソは、何も言わず立ち去って行きます。
いろいろな感情が混ざって、泣き出すヘ・ス。
大泣きするヘ・スを、暖かい眼差しで見つめ、抱き寄せ落ち着かせるワン・ウク。
なんかいい感じの2人です!
ユ皇后とワン・ヨ(第3皇子)は、ワン・ソのせいで作戦が失敗したと話しています。
さらに、ワン・ソが武芸ができることを不思議に思って、いろいろ疑っています。
刺客との戦いで負傷したワン・ソの手当てをするヨナ皇女。
ヨナ皇女はワン・ソの顔も拭いてあげていますが、仮面に戸惑ってしまいます。
ゆっくり休んでと部屋をでるヨナ皇女。
ミョンに、怒られているヘ・ス。
ワン・ソを追っていた事実は言わず、林で迷ったと伝えます。
そんなヘ・スをみてワン・ウクは楽しそう。
ワン・ウクは妻ミョンに
「ヘ・スを見ていると心が和むのだ。会うのが待ち遠しくなる。」
と言います。
そんなことを聞かされて、夫に戸惑うミョン…。
部屋に戻るヘ・スは、ワン・ソと出くわしています。
黒幕を見ているかもしれないヘ・スに、もっと思い出せと責めるワン・ソ。
それを止めに入るワン・ウク。
その時、ヘ・スは、黒幕らしき男は毛皮を着ていたことを思い出す!
ワン・ソとワン・ウクはナレの時に、ワン・ヨ(第3皇子)が毛皮を着ていたことを思い出します。
ワン・ソはヘ・スにひどい言葉を言って、その場を去ります。
ワン・ウクはヘ・スの部屋まで送ります。
夢見が悪くなると言うヘ・スに、自分の経験を話すワン・ウク。
いろいろなことに耐えているワン・ウクを励ますヘ・ス。
陛下(ワン・ゴン)に、チョンユンが狙われた件の報告が行われています。
ワン・ソは、ソンアクに残り黒幕を突き止めると言います。
ワン・ゴンは留まることを承諾します。
皇子たちはお茶をしながらソの話をしています。
ワン・ソが、なぜ武芸ができるのか不思議に思っています。
ワン・ウクはワン・ヨに刺客を追跡してどうなったか聞きます。
見失ったと、とぼけるワン・ヨ。
そこへワン・ゴンが来て、夕べはご苦労だったと皇子たちを労います。
ワン・ウンの顔を見て、顔の傷はどうしたのか聞きます。
喧嘩をしたと答えるワン・ウン。
皇子の顔に傷をつけるとは!
相手は誰だと怒るワン・ゴン。
家の前でヘ・スは処分が何かを伝えに来るワン・ウン(第10皇子)を待っています。
ワン・ウンが来て、処分は棒たたきの刑だと伝え、安心するヘ・ス。
ワン・ウンはモジモジしながら、ヘ・スに喧嘩が楽しかったと伝えます。
ペガ(第13皇子)は、町に来て、町並みや人物の絵を描いています。
喧嘩をしている男たちの絵も楽しそうに描いています。
驚くことに喧嘩をしている1人の男は弟皇子のワン・ジョン(第14皇子)!
見逃してくれとペガの絵を取って、逃げていくワン・ジョン。
琴を演奏するペガの隣にはミョンがいます。
ペガはミョンを慕っているようです。
2人の近くでヘ・スはひとり言を言っています。
そんなヘ・スをみて笑っているペガたち。
刺客の遺体が運ばれて、確認するワン・ソたち。
口の仲を見て驚いている!
全員舌がない!
そんなことをするのは…破戒僧の罰の一つだと思い出すチェ・ジモン。
黒幕は、財力があり人知れず破戒僧を世話できる人物だと考える。
ワン・ソはワン・ヨにチョンユンを狙ったのはお前なのかと問いただす。
母親も関与しているのか?母上の指図なのか?と聞き、悲しそうなワン・ソ。

麗【レイ】第4話の感想
ヘ・スを挟んでワン・ソとワン・ウクが剣を向き合うところはドキドキしましたね!
ワン・ソは一体ヘ・スをどうしたいの~!
ヘ・スを助けるために、先に剣を置いたワン・ウクの行動に感動。
そんな風に守ってもらえたら、惚れちゃいますよ~。
大泣きするヘ・スを見て、とまどうワン・ウクの姿も素敵でした~。
抱き寄せて、トントンされて羨ましい。
私もトントンされたい~!!
ワン・ソとは正反対の雰囲気をもっているペガ皇子の登場シーンが多い第4話でしたね。
ペガは義姉のミョンのことを慕っているんですね。
かなわない恋が寂しいです。
ペガ皇子、良い人そうだから、素敵な恋をしてほしいで!
これから新しい恋の相手が登場したりするのかな?
第4話でも、やっぱりワン・ソは少し怖いけど、ワイルドな男でカッコいいですね!
ワン・ソとヘ・スの関係は、まだまだ恋には発展しなさそうですね。
第5話も楽しみです!
もう一度最初から【麗】を観たい方必見!
