とうとうワン・ソとヘ・スが出会う第2話!
どんな風に2人が出会うのかワクワクします。
第2話のあらすじとネタバレ、感想を紹介しています。
下記クリックで好きな項目に移動します^^
麗【レイ】第2話の主なキャスト
イ・ジュンギ…ワン・ソ/光宗(クァンジョン)高麗第4皇子、高麗第4代王
アイユ …ヘ・ス(コ・ハジン)/高麗の少女、コ・ハジンは化粧品会社社員
カン・ハヌル…ワン・ウク(王旭)/高麗第8皇子

ナム・ジュヒョク…ペガ/ワン・ウク(王郁) 高麗第13皇子

ベクヒョン…ワン・ウン/高麗第10皇子
ジス…ワン・ジョン/高麗第14皇子
キム・サノ…ワン・ム/恵宗(ヘジョン) 高麗第1皇子、高麗第2代王
ユン・ソヌ…ワン・ウォン/高麗第9皇子
ホン・ジョンヒョン…ワン・ヨ/定宗(チョンジョン) 高麗第3皇子、高麗第3代王
どうも!ここ3日ずっと豆腐カレーを食べてる光葉です✴😌
久しぶりに韓流ドラマを見てました。「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」初見のイメージと全く違う、すっごいシリアス。話の流れが予想外。
2年ほど前母と一緒にハマってました😌 pic.twitter.com/ECm1CoBlB5— 高樹 光葉 ☘︎ (@mitsuba_t08w) 2019年5月10日

麗【レイ】第2話のあらすじとネタバレ
皇子たちと王女、天文学者のチェ・ジモンは集まって話をしています。
ワン・ソ(イ・ジュンギ)の噂話をしていると、そこに本人が現れます!
第8皇子のワン・ウクは久しぶりと、ワン・ソを快く迎えている感じがします。
反対に第3皇子のワン・ヨは不快な気持ちを露わにしています。
チェ・ジモンは部屋を後にしますが、出ていく時、ワン・ソと目を合わせていきました。
ワン・ウクと奥さまのミョンが並んで楽しく話しています。
そんな2人を、少し離れたところから見つめるヘ・ス(アイン)。
ヘ・スは手を伸べられた時のことを思い出し、彼なら信じることができると感じています。
2人の姿を見ていると、ワン・ウクと目が合うヘ・ス。
そこへヨナ皇女が現れます!
このヨナ皇女はワン・ウクの実の妹です。
礼儀を忘れたのかと嫌みを言ってくる皇女に、負けずに反抗するヘ・ス。
2人は言い合いになります。
そんな2人を止めにはいるワン・ウク。
ヘ・スは書庫に呼び出され、ワン・ウクと2人で話しています。
皇子は書庫をウロウロしながら、これからのことについて、ヘ・スに話しかけます。
この家にお世話になりたいと思う気持ちを伝えるヘ・ス。
ヘ・スが振り向くと目の前にワン・ウクがいます!
ヘ・スはなかなか目が合わせることのできません!
チェ・ジモンに呼ばれた様子のワン・ソ。
そこに正胤(チョンユン)が現れます。
ワン・ソは、もうすぐ行われる儺礼(ナレ)で、チョンユンが暗殺される情報があるので、身代わりになってほしいとお願いされる。
ワン・ソはソンアクに住むことを条件に、身代わりになることを引き受けます!
ナレの準備でヘ・スはヨナ皇女とミョンと提灯作りをしています。
不器用なヘ・スに対して、糊を作るように命じるヨナ皇女。
ヘ・スは文句を言いながらも、糊作りに励みます。
そんな様子を見つめるワン・ウク皇子。
ナレの時に披露する剣の舞を練習する皇子たち。
休憩する皇子たちが話しているのは、ナレが住んだら王様が退位するのかという話。
皇子たちは、真意をチェ・ジモンに聞くが、うまくかわされます。
糊作りに疲れたヘ・スは、帰ろうとするチェ・ジモンを見ます。
湖で会ったことを思い出し、ジモンを追うヘ・ス。
追っていたらいつの間に町へ来てしまっていました。
懸命に追いますが、チェ・ジモンを見失ってしまいます。
そこへ馬に乗るワン・ソが登場します!!!
ヘ・スは近くの人とぶつかりそうになり、バランスを崩し川に落ちそうなになります。
馬の上からヘ・スの背中を支え、助けるワン・ソ。
見つめ合う2人。
そのまま、ヘ・スを馬にのせて、走り出すワン・ソ。
馬に乗せられたのも束の間、馬は止まり、ワン・ソはヘ・スを落とします。
ワン・ソを睨むヘ・ス。
「ちょっと 待って!いかないで。狭い道なんだから、気を付けてよ!」
皇子だと言うことを知らないヘ・スは説教を始めます。
ワン・ソは、聞いていられるかと笑って去っていきます。
ヘ・スは隣にいるおばさんから彼が皇子だということを聞きます。
皇子たちと皇女が集まっています
そこにワン・ソが現れ、笑顔になるヨナ皇女。
その場へ呼ばれているヘ・スは、ワン・ソに見つからないように隠れるように入室します。
そんなヘ・スを見つけて、第10皇子(ワン・ウン)がお風呂で入浴を盗み見した女だと言いだします!
逃げ出すヘ・スを見て、ワン・ソとワン・ウクは笑っています。
のぞきをするワン・ウンを見つけて、説教するヘ・ス。
2人は取っ組みあいの喧嘩になります。
二人の姿にあっけにとられる他の皇子たち。
ワン・ウンに頭突きをし、ビンタしようとするヘ・スの手をつかみ、喧嘩を止めさせるワン・ソ。
ヘ・スは、その場から離れるワン・ソを追っていきます。
馬から落とした事を誤って欲しいと言うヘ・スに対して、ワン・ソは、
「私から謝罪を受けたら…命はない」
と耳元でささやきます。
怖くなったヘ・スは、ミョンを見つけてその場を逃げるように去っていきます。
ミョンはヘ・スに自分は母親の代わりで娘のように思っていると伝えます。
ヘ・スのおてんばな行動は、自分の祈りがたりないせいだと自分を責めるミョン。
母という言葉を聞いて泣き出すヘ・ス
石の塔に一人で寄りかかるヘ・ス。
迷惑ばかりかけて申し訳ないと反省しながら、本当の母が待っている現代に帰りたいと思っています。
入浴場にいけば、元の世界に戻れるかも!と思ったヘ・スは…。
ワン・ウン皇子はへ・スを許さないと怒っています。
「運命の相手かも」と言われて満更でもなさそうです。

麗【レイ】第2話の感想
第2話でヘ・スとワン・ソがとうとう出会いましたね!
どんな出会いをするのかな~と楽しみにしていましたが、期待通りの出会いの形でした。
背中を支えて、そのまま馬に乗せるちゃうシーン素敵でしたね。
ウットリしながら観ちゃいました。
第2話では、目の敵にしている2人ですが、これからどんな風に関係が変わっていくのか楽しみです。
もう一つ気になる関係は、ヘ・スとワン・ウク皇子!
見つめ合う2人のシーンが出てきていますよね。
ヘ・スは好意を持っていると思いますが、ワン・ウク皇子はどうなのでしょうか?
既婚者だからな…。
でも、ヘ・スを見つめるワン・ウク皇子の目は、妹としてではなくて、女性としての魅力を感じているような気もします。
目が離せない2人の関係ですね。
ワン・ウク役のカン・ハヌルさんの表現力すごい!!!
母を思い出し、寂しく思うヘ・スの気持ちせつないですね。
どんな時代でも母は偉大な存在なんだな~と感じました。
ヘ・スと喧嘩したワン・ウン皇子。
少し幼さを感じます…。
一番下の皇子かな?っと思ったけど、違うですね。
これからヘ・スに惚れちゃのかな?
第3話も楽しみです。
もう一度最初から【麗】を観たい方必見!
