身分が平民となり流刑となるヨク。
5年後チェギョンはヨクの帰りを待っているのでした。
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七日の王妃【韓国ドラマ】第6話の主なキャスト
そーいえば、七日の王妃完走した。これめっちゃいい!私はすきだなこうゆう話笑
チャンソンのドラマ久しぶりに見てチャンソン最後ちょっと可愛そうだけどかっこよかった😂#七日の王妃 pic.twitter.com/EiHG8TZNSe— ☆ミ카나 다음⇒ (@kn_pmgotday276) April 14, 2019
☆ヨン・ウジン…イ・ヨク/晋城大君(チンソンテグン)役
☆ペク・スンファン…ヨクの少年期
☆イ・ドンゴン…ユン王/燕山君(ヨンサングン)役
☆パク・ミニョンシ…チェギョン役
☆パク・シウン…チェギョンの少女期役
☆ソン・ウンソ…チャン・ノクス役
☆チャンソン(2PM)…ソノ役
☆ト・ジウォン…慈順大妃役

七日の王妃【韓国ドラマ】第6話のあらすじネタバレ
普城大君とチェギョンがユン王の前に呼ばれ、全てお前の仕業か聞かれたチェギョンは「私は…知りません。知らないのです。身に覚えがありません。本当に何もしていません。」と答えます。
そしてヨクが「私が1人でやりました。罰を受けます。」と言い、スグンに娘を連れ出すように命じるユン王。
「なぜそのような嘘を!」と叫びながら出ていくチェギョンは「こうなることを知っていたのですね!みんなひどすぎる」と泣き叫ぶのでした!
再び牢獄にもどってきたヨクはチェギョンの事を思い出し、もらった指輪を見つめているのでした。
大妃はユン王に豪華な食事を振る舞い、二度とさせないから命だけは助けてほしいとお願いします。
命を助けようと思っていたユン王は自分が弟の命を奪うと思っている事に激怒し「命は助けますが我々の縁はここまでです。この国の王として生きます。」といって出ていくのでした。
キム内官とノクスは普城大君を助けるべきではないと言いますが、ユン王はヨクの話を信じると約束したから判決を覆す気はないと言います。
身分が平民になり流刑となったヨクは宮殿を後に、涙を流す民に見送られます。
見送りにきた友達に戻ってくるまで大人しくしてるんだぞと言い残していくのでした。
見送りにいこうとするチェギョンに出会ってはいけない運命だったんだと話す父親。
父親の目を盗んで森の中からチェギョンが見送りに現れます。
そして「すぐに戻る。必ず戻ってくると言う証としてサンショウウオの水差しがあるからお前にあげる」と言います。
チェギョンは指輪を触り王子様もなくさずに持っていてくださいねと言い、王子様を待ちますと約束するのでした。
ヨクの部屋からサンショウウオの水差しを取りにきたチェギョンはユン王と会い「王子様が戻るまで私が王様の弟にもなるし、友達にもなるし、家族になるから一緒に待ちましょう。」と言います。
ヨクの行列の前に刺客が現れて、ヨクは矢が刺さって落馬してしまいます。
犯人の顔をみたヨクは以前ソノの家にきていた刺客の1人だったことに気付きます。
その刺客が信標を持っていてユン王の命令だと疑ってしまうヨク。
それでもヨクは最後まで兄上を信じていたいのでした。
ヨクは刺客にとどめを刺されてしまいます。
ヨクが亡くなった事を知りチェギョンや大妃たちは悲しみます。
ソノの家に来て遺書を探すユン王はソノの家に火をつけるのでした。
ヨクとの思い出の場所を周り「申し訳ありません。王子さま。」と礼をするチャハギョン。
ソノの家の前にきて「王子様の人生に関わってごめんなさい。私と出会ったせいです。」とと泣き崩れるのでした。
~5年後1504年~
ヨクを待ち続けるチェギョン。
サンショウウオの水差しをもって池に投げ捨てようとしますが、ヨクの言葉を思い出して投げ捨てることができないでいます。
荒れ狂う海に一艘の船が!
その船の頭と戦う謎の2人の男。
その船の頭はなんと…ヨクの命を奪った刺客だったのです!
この謎の2人は一体だれ?
七日の王妃【韓国ドラマ】第6話の感想
とうとうヨン・ウジンやパク・ミニョンが登場しました~!
やっぱりパク・ミニョンさん綺麗で可愛くて演技が上手です♥
ヨクはチェギョンをかばうためにチェギョンに冷たい言葉を言っていたんですね(;_;)
ヨクとどめをさされてしまったけど本当に亡くなってしまったのでしょうか?!
チェギョンがユン王に「王子様が戻るまで私が王様の弟にもなるし、友達にもなるし、家族になるから一緒に待ちましょう。」と言う言葉に感動。
ユン王とチェギョンが頻繁に会うような仲になるのでしょうか?
船に謎の2人の男が現れましたね!
もしかしてヨク…?
もう1人の男は一体誰?
第7話も楽しみです(*^_^*)