ソノの父親を助け出そうとするヨクとチェギョン。
そして捕まってしまったヨクは全ての責任を1人で背負おうとするのでした。
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七日の王妃【韓国ドラマ】第5話の主なキャスト
そーいえば、七日の王妃完走した。これめっちゃいい!私はすきだなこうゆう話笑
チャンソンのドラマ久しぶりに見てチャンソン最後ちょっと可愛そうだけどかっこよかった😂#七日の王妃 pic.twitter.com/EiHG8TZNSe— ☆ミ카나 다음⇒ (@kn_pmgotday276) April 14, 2019
☆ヨン・ウジン…イ・ヨク/晋城大君(チンソンテグン)役
☆ペク・スンファン…ヨクの少年期
☆イ・ドンゴン…ユン王/燕山君(ヨンサングン)役
☆パク・ミニョンシ…チェギョン役
☆パク・シウン…チェギョンの少女期役
☆ソン・ウンソ…チャン・ノクス役
☆ト・ジウォン…慈順大妃役

七日の王妃【韓国ドラマ】第5話のあらすじネタバレ
ヨクはユン王にソノの父親は無実だから助けてほしいとお願いしますが、受け入れてもらえず…。
ノクスたちは信標を使ってヨクを陥れようとするのでした。
※信標…王命を伝える札
重い罪よりも重い命があると裁判のやり直しを訴えるヨクですがまたも受け入れてもらえず…。
その場を去ろうとするユン王を止めるヨクの手を振り払い顔に傷がついてしまうユン王なのでした。
ヨクは信標が落ちている事に気付いてそれを拾います。
チェギョンはソノを心配して家にいってみると祖母が亡くなり全部自分のせいだと落ち込んでいるソノの姿が。
おせっかいをやいた自分が悪かったと自分を責めるチェギョンは助けを求めて走ります。
分別がないと大妃から怒られるヨク。
ヨクの「朝廷会議を開け。義禁府で裁判を行え。」を言うヨクの発言が新鮮だったと感じる大臣もいたようです。
ヨクの事を怒りながら剣の訓練をするユン王
「絶対にゆるさない。この手で命をうばってやる。」と言うのでした。
ヨクはチェギョンと会い打つ首にしろとの命令が下ったことを伝えます。
1人で助けに向かおうとするヨクに父親にお願いしようと提案しますが却下されてしまうチェギョン。
ヨクは1人で助けに行き「王様が干ばつを理由に罪に問わない」と嘘をついてソノの父親を助け出すと外には荷台をもったチェギョンとソノの姿が!
自分が囮になるからその隙に逃げるように指示するヨク。
ヨクのおかげでソノの父親とソノは無事に逃げる事ができました!
森の中を逃げ回っていましたが、とうとう捕られてしまったヨク。
ユン王は王座に座るヨクの夢をみて目を覚まします。
そこへヨクがソノの父親を逃がしてしまったという報告を聞いてヨクに刀をむけるユン王。
そなたの仕業か問われて「王座のためです。」と答えるヨク。
ヨクは王を諌めるのが臣下の道理であるという言葉を言い、この国の君主ゆえお好きにどうそと言って投獄されてしまいます。
ヨクが投獄された事を知ったチェギョンに王様は王子様を見捨てるだろうと話す父親。
投獄されたヨクのもとへ大妃がきてなぜ無謀な事をしたのか聞かれたヨクは「冷静になってみて思ったのですが他に選択肢がなかった。一生友達の顔をみることができないと思った。」と答えるのでした。
ノクスとキム内官は史官が遺書をもってきても普城大君がいなければ意味はないと普城大君の命を狙います。
ヨクを助けたいチェギョンは宮殿に向かいヨクを探していると、王様にぶつかってしまい護衛から刀を向けられてしまいますが、ユン王に助けだされます。
「また会ったな」と言われたチャハギョンは王子様を許すようにお願いします。
チェギョンの父親が投獄されているヨクのもとを訪れ、すべてチェギョンの仕業で罰せらるべきはチェギョンだと話すのでした。
ユン王と2人で話すチェギョン「私も罰して下さい。普城大君の罪の半分を私も追います」と言います。
するとユン王は「普城大君がすべてお前のせいだと言った。それが事実なら家族も罰せられる。」と話し出します…。
そこにヨクが現れ、私に罪をなすりつけようとしたのか問いただすチェギョン。
ヨクはすべての権威を放棄して山奥で暮らしてもいいので命だけは助けてほしいとお願いし「私1人でやりました。」と言うのでした。
そして普城大君とチェギョンがユン王の前に呼ばれて…。

七日の王妃【韓国ドラマ】第5話の感想
まだ子役の時代です(;_;)
早くヨン・ウジンやパク・ミニョンが見たいな~。
ソノの父親が無事に助け出されましたが…ヨクとチェギョンは一体どうなってしまうのでしょうか?
ユン王とチェギョンが再会を果たしましたね!
ヨクとの事がなかったらもっと嬉しい再会だったのかな~。
もしもユン王がチェギョンを気に入ってしまったら…側室とかにしちゃうのかな?!
チェギョンはやっぱりヨクとくっついてもらいたいですね♥
でも最後の方は大人の策略によって、お互いを誤解したままの2人でしたね…。
いや~どうなってしまうのか!
第6話も楽です(*^_^*)