花郎で登場するチュンジョンとは一体誰なのでしょうか?
源花(ウォナ)とは一体何?
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花郎【ファラン】チュンジョンとはだれ?
20年前、チュンジョンは源花(ウォナ)として只召太后(チソテフ)に仕えていました。
チュンジョンは王家の血を継ぐソンゴル (*^_^*)
只召太后(チソテフ)のお兄さんのフィギョンと恋仲になりムミョンを身ごもります。
源花(ウォナ)としての力と王家を継ぐ子供を宿した事で只召太后(チソテフ)から命を狙われてしまいます。
「そなたは災いを招く」と只召太后(チソテフ)から刀を向けられ「私たちは無二の友では…」と言うチュンジョン。
只召太后(チソテフ)とチュンジョンは友達だった!
チュンジョンはお腹の子は名も付けず息を潜めて過ごさせ、己がだれか分からぬように育てるから助けてほしいとお願いします。
自分の子供を王様にしたい只召太后(チソテフ)は「その子は世にでてはならない」と言ってチュンジョンの胸を刺すのでした…。
息も絶え絶えチュンジョンはアンジ医師のところまで行き、お腹の子を助けて欲しいとお願いし息を引き取るのでした。
そのお腹の子がムミョンです!
チュンジョンはムミョンの母親です)^o^(

花郎【ファラン】源花(ウォナ)とは?
アロの格好が👀源花だっけ?花郎を率いる女性。太后の仕業…😱源花って死んじゃうんじゃ…😭←史実的にも亡くなってるし、公主も太后に源花になれと言われた時、源花は死にました、と言ってたし。やっぱり死別⁇ pic.twitter.com/3hCh1IcJ0t
— nrk (@1212nj_nrk) February 12, 2017
源花(ウォナ)とは数百人の若い男性(花郎)を取り仕切る女主人の事です。
男性の主人は風月主と呼ばれていました。
源花(ウォナ)は花郎(ファラン)のリーダーでありながら巫女であり医女でもあったそうです。
花郎とはシルラの若い男性の貴族集団の指導者の事です。
美しい女性を2人選んでその花郎(ファラン)の団長としていました。
しかし源花(ウォナ)同士のトラブルが頻繁に起こり、女性ではなくて男性が花郎(ファラン)の団長を務めるようになったそうです。
ドラマ『花郎』では20年前の源花(ウォナ)としてナムモ王女とチュンジョン王女が選ばれていました。
源花(ウォナ)同士の嫉妬でお互い命を落とした事になっていますが、実は只召太后(チソテフ)が2人の命を奪っています(;_;)
20年後、花郎(ファラン)を掌握したい只召太后(チソテフ)は源花(ウォナ)を復活させアロとスンミョン王女を源花(ウォナ)として選ぶのでした!
日本語では源花と書いて「げんか」、韓国語では源花(ウォナ)と発音します。

花郎【ファラン】チュンジョン役ソン・ソンユンのプロフィール
ソン・ソンユンさんのこれからの活躍を応援したいですね!女優ソン・ソンユン、イマジンアジアと専属契約https://t.co/XFmmlkMfgO pic.twitter.com/fFpH0MvN8J
— Korepoコレポ (@Kkorepo) January 15, 2017
誕生日:1984年8月24日
身長:168cm
学歴:京畿大学多重媒体映像学科
出身地:ソウル
歌手に憧れていたソン・ソンユンさんは高校時代の友達と一緒に芸能事務所と契約したそうです。
2005年にCMモデルとして注目され、その後女優へと転身。
ドラマ『ブッとび!ヨンエさん』に出演し知名度をあげ、2013年ドラマ『夢みるサムセン』メインキャストに選ばれました!
2010年プロサッカーFCソウル所属キム·ジンギュさん熱愛報道があり、2人とも熱愛を認めています。
しかし2014年に破局…。
別れた理由は明らかになっていません。
女優とスポーツ選手と言う事で忙しくて会う時間がなかったのかもしれませんね。
その後女優業に励み2017年にはイマジンアジアと専属契約を結んでいます。
出演作品
2013年「夢みるサムセン」2
2017年「花郎(ファラン)」
2018年「私の愛、あなたの秘密」
2018年「キム秘書がなぜそうか?」
2019年「真心が届く」
『花郎』以外にも人気の韓国時代劇が見れるのはU-NEXT!
まとめ
花郎の登場人物のチュンジョンは…
只召太后(チソテフ)の無二の友達でフィギョンの恋人でムミョンの母親でした!
ドラマ後半に少ししか登場しないチュンジョンですが、超重要な役でしたね!
チュンジョンが登場して謎がすべて明かされた感じがします)^o^(
実はチュンジョンが生きていて、フィギョンとムミョンと会える~!なんてことを願っていたけど実現しませんでした…(;_;)
チュンジョンを演じていたのはソン・ソンユンさん!
綺麗なおでこの女優さんですね)^o^(
