最終回の最後、真興王(チヌンワン)を囲んで笑顔で馬にのるムミョンたち。
そこにスホだけがいないのはなぜ?!
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花郎【ファラン】スホが最後にいない理由は?!
ヨンシルたちの見方をするふりをして、影では真興王(チヌンワン)と同盟を組んでいたムミョン。
2人の協力によって無事にヨンシルを捕えることができました!
真興王(チヌンワン)は不仲だった母・只召太后(チソテフ)と仲直りをして王座を守っています。
パンリュとスヨンも父親に隠れて付き合ってはいますが、とっても幸せそう♥
ムミョンは隣国チャン王子を探るために半年間留守にしていましたが、戻ってきてアロにプロポーズ!
最終回、みんな幸せに暮らしています~的な感じで終わりました。
最後、真興王(チヌンワン)を真ん中にして笑顔で馬にのり駆け抜けるシーンがあるのですが、スホがいないんです!!!
真興王とムミョンとパンリュとヨウルとタンセはいます。
なんでスホはいないの?
いてもおかしくないよね?
いるべきだよね?
気になるので調べてみました。
「スホは只召太后(チソテフ)付き」だからとか「スケジュールの関係では?」との声がありました。
最後の最後なんだから、スホもいて欲しかった…と思っている方も多くいると思います。
きっと撮影陣もそうしたかったんだと思うんだよね~。
人気俳優が集まっているドラマだったので、スホが最後いなかったのは 「スケジュールの都合が合わなかったから」という理由が一番納得できますね。
『花郎』最終回ネタバレ注意↓↓

花郎【ファラン】スホはチソが好きだった?
ドラマの最後には只召太后(チソテフ)の側で仕えたスホ。
そんなスホは只召太后(チソテフ)にすごく惹かれていましたよね!
確かに只召太后(チソテフ)は綺麗で素敵ですけど…かなり年離れていますよね?
スホと真興王(チヌンワン)は多分同じくらいの年齢だと思うので、親子くらいの年の差がある!!!
スホは熟女好きだったことですね。
只召太后(チソテフ)の最後の時、スホは自分が側にいてあげたかったけど、只召太后(チソテフ)の想いを尊重してアンジ医師に側にいて下さいとお願いしていました。
結ばれなくてもいいから愛する人には幸せになってほしいというスホの気持ちに涙がでちゃいます(;_;)
スホ最高です!
スホがチソに惚れるシーンはこちら↓↓↓

花郎【ファラン】スホ役SHINeeミンホのプロフィール
TLが東方神起で沸いてる中悪いけど脱線して国宝級の顔面載せても良き?#SHINee #ミンホ#ただ私が久々に拝みたかっただけ pic.twitter.com/LKei44ud7a
— chayu (@chayu21826L) July 24, 2019
スホを演じていたのは人気グループSHINeeのミンホさん!
仁川広域市出身で1991年12月9日生まれで建国大学芸術文化学部を卒業さています。
父親はプロサッカーチームの監督をしているチェ・ユンギョンさん。
父親の影響で小さい時はサッカー選手になりたかったそうです。
街中でスカウトされて芸能界へ入り、2008年人気アイドルグループSHINeeのリーダーとしてデビューします。
アイドルなのに俳優としても活躍されています。
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まとめ
花郎(ファラン)の最後のシーンでスホいなかったですよね?!
私は気になって巻き戻しして見ちゃいましたよ。
馬にのるシーンにいなかったからか、次のシーンにスホだけの写真がバーンとでてましたね(-_-;)
対立したり、ケンカして終わっているならいないのも分かるけど、そんな事なかったからなぜ~と思ってしまいました。
なんでスホがいなかったのか…それは人気俳優が集まったドラマだったので「スケジュールの都合が合わなかった」といのが一番納得できる答えかなと思います。
花郎(ファラン)ではイケメンの格好いい俳優さんがそろっていましたから、全員のスケジュールを合わせるのはとっても大変だったと思います。
花郎(ファラン)の中でいろいろな恋愛の話がありましたが、忘れちゃいけないのがスホの恋。
只召太后(チソテフ)に一目ぼれしていましてね~。
女遊びがひどかったスホでしたが、只召太后(チソテフ)に会ってからは他の女性は目に入らない感じでした。
結局は相手にされませんでしたが、1人の人を思い続けるスホの姿はとっても魅力的でした。
アイドルだけど演技もできるミンホさんの今後の活躍が楽しみです(*^_^*)
